過食とは意志に反して止まらないひどい食べ過ぎのことを言います。

過食の原因と仕組み

過食の原因と仕組み


過食説明イラスト

過食やひどい食べ過ぎなど、食べることに苦しむ人が増えています。

過食という名の自傷行為。
過食という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
単に食べ過ぎが続いてるくらいにしか本人が気づいていない場合から過食嘔吐まで。
多くの人が食べることに苦しみ振り回されている現状があります。
過食しているほとんどの女性が人前では食べ過ぎない。
自宅で食べ過ぎを続けていても他人には隠している。
そういったこともあって世間では過食という名称さえ知らない人達もいます。
しかし実際には食べることで苦しんでいる女性の数は相当なものだと実感しています。

10年間ダイエット施設を経営してきた中で千人以上の食べ過ぎに苦しむ女性に出会ってきました。
無理なダイエットや拒食の後にリバウンドとして起きる止まらない食べ過ぎ。
極端な痩せたい願望の無意識的反動としての摂食障害や過食症。
休みの日になるとストレス発散のために食べ過ぎてしまう程度から。
ひどい場合は毎日続く過食嘔吐や止められない下剤の乱用。
そして、他人の目への極度の緊張からうつやひきこもりといった気分障害の併発。
止まらない過食嘔吐に朝まで徹夜でつき合ったこともあります。
パニックを起こして包丁を握りしめた人を夜中じゅう抑え込んでたこともあります。
逆に恨まれて誹謗されたこともあります。

では何故こんなサイトを立ち上げたのか?
それは元気になった人達から応援されるからです。
幸せになって子供の写真や近況を知らせてくれる人達が多数いるからです。
そして、力になれなかった人達を想うと今も辛く悔やまれるからです。

今はもう元気に自分の人生と食べることを楽しんでいる人もいます。
今もまだ衝動に振り回されている人もいます。
そして今も周りには過食や慢性的食べ過ぎの克服に取り組んでいる人達がいます。



いったいどうしたら過食から自由になれるのでしょうか?
いったい誰がその苦しみから自分を解放してくれるのでしょうか?

 

過食から自由になるためには仕組みを知る必要があります。

はっきり言います。
過食を克服するのは自分自身しかありません。
過食をやめるのは自分自身でしかありえません。
誰かのせいで食べ過ぎているわけではないのです。
本人が止めるしかありません。

しかし…
そのために必要なことがあります。
それは過食してしまう心の奥底に隠されたものを理解することです。
さらに心と身体の仕組みと方程式を使いこなすことです。


お腹がいっぱいなのにどうして食べることを止められないのか?
痩せたいはずなのにどうして食べ続けてしまうのか?
何度自己嫌悪してみてもいつも繰り返してしまうのはなぜなのか?

そこには頭からは見えない無意識に隠された原因と理由があります。
それを理解して自分自身が止めるしかありません。

過食は自分でやめるしかありません。
無意識の奥に在る根本的原因は本人にしか解消することはできません。
そのための支援となると思われることを少しでも伝たいと思います。

あきらめないでください。
どんなことにも原因と理由があります。

それが明確になれば過食は必ず止められます。

過食という名の食べ過ぎは止めることが可能です。

 

多くの人が過食という一見立ち向かうことさえ不可能に思える怪物の正体に気づいていきました。

そして等身大になった問題を自分の力で解決していきました。

多くの人が過食という壁が乗り越えられないようなものではないと気づいていきました。

そしてそれを乗り越えることで大きな自由と自信を手に入れていきました。

 

過食はあくまで自分がやっていることです。

けして誰かのせいで無理やり過食しているわけではありません。


自分という内側で起きていることで、自分自身に解決のできない問題は存在しないと思います。
このサイトがそういった過食や過食症、摂食障害といったひどい食べ過ぎからの自立を目指す人にとっていくらかでもサポートになればと心から願っています。

 

過食を止めるために必要なこと。

過食は辛いです。
周りの人にいってもその辛さは理解してもらえません。
そして時間も労力もお金も無駄になります。
もしかすると仕事や恋愛や交友関係さえ失ってしまう場合さえあります。

そうして得られるものは、自己嫌悪だけ。
自分でやっているだけに人を恨むこともできませんし誰かのせいにすることもできません。

だから過食は辛いです。
そして誰もが止めたいと望んでいると思います。


しかし…

誰もが止めたいはずの過食ですが、心の底から止めることを望んでいるかどうかは別です。

ここには多くの人達が過食を止めたいと願って訪れます。
もちろんここまで時間とお金をかけて来られるわけですからみなさんが止めたいと思っています。

しかしそのすべての人が本心から止めようと決意しているわけではありません。
頭では過食を止めたいとは思っていても無意識下では止めることを望んでいない場合が多々あります。


「止めたい」と「止める」…
頭にとっては言い回しの差くらいにしか思えないかもしれません。
けれど無意識のシステムにとってはまるで違った意味となります。
そして手にする成果がまるで変わってきます。

ここに滞在してた人の中に何度も衝動に流されていた人がいます。
衝動が起きるその都度隠れて食べにいっていました。
そしてそれが毎日になった時。
逃げ出したい自分と過食を止めたい自分の狭間でいっぱいいっぱいになりました。

けれどその時です。
彼女が変わったのは。

私と話し合う中で彼女は気づきました。
止めたいとは思っていたけれど、本気で止めようとはしていなかったことに。
過食を止めるという決心ができていなかった自分に。

その日衝動は消えました。
それからここを出てゆく日まで一度も過食しませんでした。
心の焦点がぶれなくなったからです。
迷いが消えてエネルギーが同じ方向に集中できるようになったからです。

 

そして帰ってから数か月後、恋人ができたと喜びのメールが届きました。

行けてなかった学校にも元気に通っているそうです。

本人が本当に心の底から止めようという決意をもった時に衝動が消えることだってあります。

それぐらい心の方向性が定まることは大きな影響を及ぼします。


そして人によってはそこからが本当の変化へ道が始まっていく場合もあります。

しばらくの間衝動が消えたからといってそれで完全に止められたわけではありません。

しかし自分の内側の変化が衝動に影響を与えることを知ることは大きな一歩となり得ます。

体験とともにそれに気づいていった人はいつか必ず止められる日がきます。

過食を止めたいのではなく、止める日が必ず訪れます。

人は頭では無意識下にある隠された意図がわかりません。
自分が無意識レベルでどこへ向かおうとしているのかが把握できません。

人によっては無意識下に隠されたある種のメリットを手放したくないからです。
人によっては無意識下にある恐れや劣等感と向き合いたくないからです。
人によっては頭がもっともらしく理由付けするからです。
人によっては頭が自分に嘘をつくからです。

無意識下に隠された意図があらわになる時。
人にはそこから自由になれる可能性が生まれます。
その時始めて本当に望む自分を取り戻すチャンスが生まれます。


そこへ向かうためにも、
まずはしっかりと心を決めることが大切です。

自分が望んでいることは何なのか?
それを明確にすると反応と行動が変わります。
過食衝動と向き合うための準備が整います。

だからこそ、


もっともっと食べたいという際限のない衝動に流されないために。
過食衝動の奥に隠された本当の正体を見極めるために。


「止める」という答えを自分の中に持つことが重要です。
「止めたい」ではなく「止める」という覚悟が、今この瞬間の気づきとこの先の体験を書き換えます。

 

あきらめないでください。

過食しているのは自分自身です。

だからこそ自分でそれを止められます。

 

あきらめないでください。

目を背けないでください。

そこには過食という行為に隠されたメッセージがあります。

それを受け取ることでより自由な自分自身に出会えます。

 

まずは決めてください。

それはけして意志の力で衝動をねじ伏せることとは違います。

理解と認識の中でそれらは達成されてゆきます。

だからこそ決心してください。

何をどうしたらよいのかがわからないままでも、まず決心してください。

過食という何も生み出すことのない苦しみを手放すことを。

そこからすべては始まります。

 

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 ここでは今も毎日10人前後の人達が過食を止めるために滞在されています。

理由も原因もさまざま。

過食や過食嘔吐を止めるのに要する期間もさまざま。

そして手放してゆくきっかけもさまざまです。

 

現在の形になるまでにいろんなことがありました。

最初のころから比べると手法もアプローチもどんどん変化してゆきました。

失敗して後悔したこともあります。

しかしそれゆえにはるかに進化した手法が生まれてきたことも事実です。

そして今も日々進化し続けています。

 

そんな過食と向き合う現場からのメッセージを無料通信として配信しています。

毎回内容は違いますが、最新の事例や解決のためのヒントをお届けする予定です。

ご興味のある人はお気軽にご登録ください。

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その一助になれば幸いです。

 

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