衝動を作り出している原因と理由があります。

過食の原因と仕組み

過食症の原因を見抜くことがやめるための第一ステップです。

過食衝動の奥には必ず隠された原因があります。
けっして肉体的欲求ではありません。

まずはその原因に気づくことが過食症をやめるための第一ステップとなります。
ところが、その原因に気づくことが本当に難しい。
何故か?
それは本当の問題は本人には見えないものだからです。

周りの人から問題があると見られている人がいます。
周囲からすると明らかにその人には問題があるように見えます。
ところが本人にだけはその問題が見えていないことがあります。
本人だけがそれに気づいていないのです。

実は、問題の原因は本人には見えないものです。
言いかえれば、見えていないからこそ問題なのです。

何故見えないのか?
それは、本人にとってはあまりにも当たり前すぎることであるからです。
あまりにも当然と無意識に信じ込んでいるからです。

それによって引き起こされてくる問題は認識できます。
問題として現れてくる出来事は理解できます。

しかし問題を作りだしている本当の原因は見えないことが多い。
それは本人がそのことこそが問題であるというように認識できないからです。

心理学的に言えば、思考パターンというものが隠されています。
それは自分にとってあまりにもあたりまえの観念です。
それは本人が疑うことのない信念です。

それこそが根本的な原因です。
それが元になって歪が拡大されて繰り返されています。

ここに長期滞在される人は自分の半生を振り返るワークをすることがあります。
生まれてから今日までの出来事を箇条書きに書き出してゆきます。
そしてそれを元に自分自身の思考パターンや抑圧された感情を見抜いてゆきます。
そこに隠された思いもしなかった感情に気づくこともあります。
幼いころのj分があたりまえだと思っていた思い込みを今も続けていることに気がつくかもしれません。
自分にとってあまりにも常識的すぎつことが他人にとってはそうではない可能性に気づくかもしれません。
ヒプノを利用するとさらに詳細な記憶とその当時の感情を思い出すことも可能です。

一度、自分自身の幼少期からのことを見直してみることをお勧めします。
ダイエットの失敗や極度の痩せたい願望はけっして問題の核心ではありません。
それはきっかけであり表面的現れに過ぎないことがほとんどです。