無意識に隠された自分を苦しめている本当の原因があります。

過食の原因と仕組み

ヒプノ利用による原因解明

無意識にある過食原因を探るには?

本当の過食の原因は無意識の奥に隠されています。
自分が目を背けるために抑圧してしまった感情。
そしてそれとペアになった思考パターン。

それらを明確にすることが過食をやめるにあたって非常に重要な作業となります。
それさえできれば長年続いた食べ過ぎを手放すこともそんなに難しいことではありません。
そしてそのためのアプローチにはいろんな方法があります。

しかし、どうしても自分自身が抑圧し続けてきたことを見抜くには困難がつきまといます。

それはなぜか…
自分が見たくない、触れたくない、感じたくないことだからです。

それを見るためには無意識の仕組みを知る必要があります。
それがまるでわからないと自分の潜在意識を理解することは非常に難しくなります。
問題の核は頭の中にはないからです。

問題が頭の中にあり意識できるものであればもうすでに解決しているかもしれません。
理由もわからないまま過食衝動に振り回されることはありません。
頭の中にないからこそ衝動に抗うことはほぼ不可能なこととなります。

やっかいですよね。
そういった問題の核を見抜けないと、意志を強く持つだけではほとんど抵抗できません。
人間は意志の力で無意識にあるイメージに打ち勝つことができないからです。

そんな時に過去を思い出す方法のひとつにヒプノがあります。
人にもよりますが、その人に合っている場合は使い方によって非常に便利です。
自分がもう覚えていなかった古い記憶。
そういったものを潜在意識より浮き上がらせることが可能です。

ここで過食をやめていった人達にもそういった幼少期の記憶などをリアルに体験していった人達います。
タッピングなどで古い感情を流し出している最中に偶然古い記憶が蘇って来た…
そしてその体験が原因の解決に非常に大きな要因となった…
そういった形で偶発的に起きることもあります。
しかし必要があれば意図的にヒプノを使うこともあります。
本人にとって潜在意識の仕組みが明確になっていれば非常に有効的です。

忘れていた…というより抑圧されていた記憶の中にこそ問題の核心が隠されている。
本当の記憶そのものがいつの間にか歪められて書き換えされていることもあります。
それが自分の目で見ることができれば。
成長した今の自分が幼少期の自分の記憶を客観的に体験することができれば…

いろんなことが見抜けます。
今まで自分が思っていたのとは違う真実に気づくきっかけとなり得ます。


ただ、ヒプノセラピーで過食がやめられるというように短絡的に考えないでください。
セラピストによっては驚くほど高額なセッション料金を取られるところもあります。
しかしヒプノセラピーだけで食欲を抑えることはほとんど難しいと思います。
まして過食や過食嘔吐を創る強烈な衝動をそれだけで抑えることは難しいだろうと思います。

ヒプノはツールのひとつとして有効です。
しかし、あくまで自分が自分の思考パターンや心の仕組みを理解していることが重要です。
それができて初めて原因を自分から取り除けます。
あくまで自分を変えるのは自分自身です。